3月最終週に解約していたひかりTVより、レンタルしていたチューナーの回収訪問の案内が届いた。
ハガキの写真にある付属品を含めて梱包し、訪問した回収業者へ手渡すとのこと。しかしだ、3月末に解約しておきながら、ハガキが届くまで半月を要するってどういうことなのか?こんなハガキが届く前に、梱包してしまったぞ。
さらに、訪問回収日が指定されているが、26日頃という書き方をし、訪問日が前後する可能性すらほのめかしている。はっきり言って、このような方法は無駄に手間を作るだけで、時間も手間も面倒だ。着払いの配送伝票と袋を送ってくるだけでいいと思うが。ADSLモデムなんてそうだろうに。
ピンボケだがハガキ表紙。会社名が一切書かれていない。あやしさ満点のハガキだ。
追記4/28:回収指定日に回収しに来たのが遅かったので、行き違いになってしまった。また、再回収(集荷)依頼は電話でしかできないので面倒だ。しかも、不在票の段階で初めて回収業者がわかる。
依頼主がNTTぷららのためすでに伝票があるが、それは回収業者が持っている。今回は佐川急便だが、どこの業者であったとしても、面倒な手間が一つ増えているに過ぎない。
チューナーが高価で確実に回収したいのだろうが、契約者に伝票を送付し、指定業者へ電話して回収してくれのほうが便利だろうに。解約の手間を増やしても再契約につながるわけがない。