11日、阪和自動車道和歌山インター料金所で、ノンストップ料金収受システム(ETC)のレーンを通過しようとした大型トラックが、料金所の職員をはね死亡させた。
それにして安全を確認せずETCゲートを横断する職員が多すぎ。料金所は見通しが悪いし、ゲートの脇に人が立っているなんて直前にならないと気が付かない。
ETCゲートの両脇に柵を設置するなどの安全対策が必要だ。ETC(ノン”ノンストップ自動料金収受システム”)という時代がくるかも。
11日、阪和自動車道和歌山インター料金所で、ノンストップ料金収受システム(ETC)のレーンを通過しようとした大型トラックが、料金所の職員をはね死亡させた。
それにして安全を確認せずETCゲートを横断する職員が多すぎ。料金所は見通しが悪いし、ゲートの脇に人が立っているなんて直前にならないと気が付かない。
ETCゲートの両脇に柵を設置するなどの安全対策が必要だ。ETC(ノン”ノンストップ自動料金収受システム”)という時代がくるかも。
仕事後カーナビを使い自宅に帰った。途中、渋滞が発生しているのに回避ルートを検索しなかった。通常なら1分ぐらいの所を渋滞を抜けるのに10分ほどかかった。このときの渋滞は700mぐらい。このぐらいではリルートしてくれないのだろう。
また違う用事でカーナビを使ったら、今度はちゃんと渋滞を回避したルートを検索してくれた。このときの渋滞は2Kmぐらい。無事に渋滞を回避できたがかなり遠回りになったので時間を短縮できたのかは分からない。
結論:渋滞が発生していることに気が付いたら自分自身で回避せよ。
ソニーカーナビのNVX-G6500/Bを取り付けて1週間が経った。
VICSビーコンも同時に手に入れたが情報・送信ビーコンの多さに驚く。主要交差点ごとにビーコンがあり、渋滞情報を知ることができる。
しかし前方に渋滞があってもリルートしないことがある。ある程度酷くないとリルートしないようだ。でも渋滞前でルート案内をいったん終わらせ、再びルート検索すると渋滞を回避したルートを提示してくる。なぜ?