NTT東日本 光ポータブル SIMフリー版 / インストール編


光ポータブルの設定に必要なソフトウェアをインストールする。

光ポータブルとパソコンを付属のUSBケーブルで接続する。パソコン側は、2箇所のUSBにつなぐこと。初期値では、ソフトウェアインストールできるようになるはず。USBストレージ機能を変更した場合には、インストールできない。


自動再生が起動しない場合には、Launcher.exeをダブルクリック。自動再生が開始されれば、「PWR-100専用ランチャーを開く」をクリック。ユーザーアカウント制御が出てきたら、「はい」または「続行」をクリック。


下の「ソフトウェアをインストール」をクリック。


ちなみに、「マニュアルを読む」をクリックすると、このような画面がでて、マニュアル自体をパソコンに保存して読むことが出来る。


ソフトウェアの使用許諾を確認してからクリック。


無線子機と無線親機の設定ユーティリティ、2つをインストールできるが、このあと2つとも使うので両方インストール。


無線子機設定ユーティリティをインストールしようと思ったら、既にバッファロー製のものが入っていたので、画面に従いアンインストール。


画面の開始を押すと自動的にアンインストールしてくれず、コントロールパネルからアンインストールを促される。


「ソフトの削除画面」をクリック。ソフトウェアの追加と削除が開くので、ここから、バッファロー製のクライアントマネージャーを選択しアンインストールする。


アンインストール完了。自動的に画面が切り替わるので待つ。


画面の指示に従い、次へ。


通常、このままで大丈夫。次へ。


インストール中は、パソコンを操作せず待つ。


こんな確認画面が出てきたら「インストール」をクリック。


これで「無線子機設定ユーティリティ」のインストールが完了。次は、「無線親機設定ユーティリティ」のインストールを行う。


無線親機設定ユーティリティのインストール画面。光ポータブルを設定するためのソフトウェアだ。


インストールボタンをクリックし、しばらく待つと。


インストール完了。完了ボタンを押して、画面を閉じる。


無線親機設定ユーティリティーは、デスクトップに上記のようなアイコンが生成される。


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光ポータブル記事一覧
https://blog.kazunori310.jp/category/pc-pwr-100/


参考 NTT東日本 モバイルWi-Fiルータ 光ポータブル
http://flets.com/hikariportable/index.html

バージョンアップ情報・取扱説明書
・PWR-100D タイプA ドコモSIMロック版
http://web116.jp/shop/hikari_p/type_a/type_a_00.html
 
・PWR-100F タイプB SIMフリー版
http://web116.jp/shop/hikari_p/type_b/type_b_00.html


同型製品 バッファロー発売PortableWi-Fi DWR-PG 
http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/mobile/dwr-pg/
説明書
http://buffalo.jp/download/manual/d/dwrpg.html

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by TREview

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