microUSB→miniUSB変換ケーブル


ドコモBF-01Dを充電するために、microUSBをminiUSBに変換するケーブルを買ってみた。

前機種BF-01Bと同じく、miniUSB端子なので、スマートフォン用のケーブルと別にminiUSBケーブルを持ち歩くのが面倒だった(リール式のやつもあるけど)。光ポータブルなんかもminiUSBだったな。


オウルテックの変換ケーブル。なかなか売っていないと思ったら、ヨドバシカメラ仙台店でも販売してた。私はヨドバシのネット通販で780円にて購入。


長さ10センチの変換ケーブル。


変換元がmicroUSBで、変換先はminiUSB


ドコモ補助充電アダプタ02を利用し、USB出力→microUSB→miniUSB変換ケーブルでBF-01Dを充電中。他の機器でも問題なく利用できた。


↑楽天市場でもご購入いただけます。


こちらは楽天市場でメール便込みで630円にて購入したもの。MOTORORA社の純正品(SKN6257A)とのこと。モトローラ製品の何か保守部品かな。


一応、使い方のチラシが入っており、付属しているヒモの使い方も。ヒモで繋いでおくことができるので、忘れずにいいかも。不要と言えば不要だけど。


全体図。モトローラのロゴ入り。オウルテックの商品よりケーブル自体がやや堅めかな。どちらでも問題なく、BF-01Dを充電できた。


↑楽天市場でもご購入いただけます。

DB-L50対応互換充電器 / BF-01Dで利用


ドコモBF-01Dの電池パックを充電するために、互換充電器を買ってみた。BF-01Dの電池パックがサンヨーDB-L50互換なため利用できる。もちろん、自己責任。

楽天市場で838円、送料210円でした。

↑楽天市場でもご購入いただけます。

製品名:SANYOサンヨー DB-L50対応互換充電器
家庭用コンセント、車のシガーソケットでの充電に対応します
適用機種:●SANYOサンヨー DB-L50
サイズ:約8.3×4.5×3.7cm(本体)
生産国:中国

電圧/容量
AC INPUT:100V~240V 50/60Hz MAX150mA
DC INPUT:12V~24V
OUTPUT:DC4.2V 300mA
充電時間の目安
デジカメバッテリー  3.6Vは約2時間 7.2Vは約2時間
ビデオバッテリー   3.6Vは約2時間 7.2Vは約2.5時間

充電中は赤ランプ、充電完了後は緑ランプでお知らせ

購入元より引用。説明書が付属していないので、これが説明書。
http://item.rakuten.co.jp/batteryshop/10000112

私の環境によるBF-01D本体での充電速度
→ACアダプタからの充電で、10分で5%程度充電できた。だいたい、3~4時間で充電完了。

この充電器での充電速度
→300mA出力なので、おおよそ7時間前後。残20%からの充電で6時間程度でした。

ちなみに、BF-01Dで電池パックを入れ替えると、正しく充電残量が表示されるまで時間がかかるので、慌てず待ってみる。充電したのにおかしいなぁと思うことがあるけど、しばらくすれば残量が増えていく。

一日に何個も電池パックを交換して利用すると、互換充電器での充電が大変なので、電池パックは1日あたり3つまでかな。互換充電器での充電時間で、BF-01Dでは2個充電できる計算なので。連続24時間とか、長時間利用するならUSBモバイル電源(ポケットチャージャーなど)で給電しつつ利用するのが良いかもしれない。


充電端子がある上部だけ部品を付け替え、様々な電池パックに対応しているような雰囲気の造り。似たような製品がゴロゴロ。今回の商品は、DB-L50対応とだけ書かれているので、ツメを切らないと充電できないとか一切なく安心。


PSEマークあり。プラグは充電器裏側から90度回して出す。折りたたみなので持ち運びにもかさばらず良い。


BF-01D純正電池パックもスムーズにセットできた。もちろん、DB-L50互換電池パックでも問題ない。電池パックに貼っているテープは、BF-01Dから取り出しやすいようにするため。DB-L50互換電池パックは微妙に大きく取り出しにくいので。


充電中は赤点灯。


充電完了直前にオレンジ点灯。意味不明。上部側面に、カーシガーソケットからの充電するための端子があります。


充電完了で緑点灯。放置せず、速やかに取り外しましょう。今回は、水平状態で充電していたが、壁のコンセントで充電する場合、電池パックを保持する力が弱いため、ちょっとしたことで充電器から落ちてしまうので、輪ゴムか何かで固定しておく必要があるだろう。また、互換充電器なので、寝たまま充電することが無いように。


プチプチで包まれ、楽天市場の袋に入れられて届いた。十分丁寧な梱包。土曜日に注文したが、即日発送してくれたので好感が持てるお店だ。


中国製の互換充電器なので、箱に入っているだけで良さそうな感じ。値段相応で不満なし。パッケージを見ると、DCケーブルが直接繋がっているのかと焦ったが、ちゃんと着脱式だった。


↑BF-01B・BF-01D・光ポータブルの電池パック互換のDB-L50互換バッテリーなら、楽天市場でもご購入いただけます。


↑互換DB-L50充電器なら、楽天市場でもご購入いただけます。

TAXAN MeoTune ワンセグチューナー 利用編


光iフレームの懸賞で当選したので設定してみた。

フレッツマーケットから「MeoTV」というワンセグアプリをダウンロードしておく。


紐状のがワンセグ受信アンテナ。この隣にminiUSB端子、本体側面に電源スイッチがある。本体表面のTAXANロゴ下には、LEDディスプレイがあり、

青色点灯:初期化中、USBモードで動作中
青色ライトが3秒おきに点滅:スタンバイモードでホストデバイスとの接続準備中
(この状態が5分間維持されると電力消耗を防ぐため、自動的に電源オフ)
青色ライトが1秒おきに点滅:WLANモードでホストデバイスに繋がっています
赤色点滅:バッテリー残量が少なく、充電が必要
赤色点灯:バッテリー充電中
緑色点灯:充電完了。バッテリーパックモード(USBケーブルでスマホなどに充電中)


電源スイッチはアンテナ側がON、反対側にするとOFFとなる。何か文字でもあればいいのだが。


MeoTuneの電源を入れ、無線LANの設定でSSIDが「MeoTV~」のアクセスポイントに接続。暗号化設定されていないため、タップするだけで接続完了。その後、アプリを起動する。

MeoTuneの無線LANに接続するので、MeoTune利用中にはインターネットなどが利用できないので要注意。欠点でもある。ワンセグを見終わったら、無線LANの設定を戻さないと駄目なのも使い勝手が悪い。


光iフレームでもチャンネル設定画面は縦表示が要求される。持ち帰ればいいだけだが、手抜きだね。


チャンネルの自動スキャンまたは手動で地域設定も可能。手動の方がチャンネルスキャンが無い分、早く設定が終わる。


ワンセグ電波を受信しやすいように、MeoTuneを窓際に置くか、TVケーブルの近くに置いてみる。光iフレームのようなタブレット端末だと、荒くて見づらいかな。小さいスマートフォンならケータイ並みの画質。


MeoTuneとスマートフォンを付属のケーブルと手持ちのケーブルで接続すると、容量は少ないもののスマホを充電することができる機能付き。


スマホ充電中。あくまでも、おまけ・緊急用として。

参考 フレッツ光メンバーズサイト
https://flets-members.jp/pub/pages/hikariiframe2/1seg/


↑楽天市場でもご購入いただけます。

参考 http://www.meopad.com/products/MeoTune.html