NTT東日本 光iフレーム2 / 利用編-1


カスタムホーム画面はこんな感じで利用中。画面下部の真ん中には「ウェザーニューズ」があるけど、これは設定で1つのみアプリを指定できる。

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NHKのらじる☆らじるアプリはないけど、ブラウザかららじるのサイトを表示させ、ラジオを再生することにより聴くことができた。ブラウザで一瞬エラーが表示されても、数秒待って再生ボタン押し、しばらく待てば再生できるかと。FLASH対応ブラウザなので可能。
http://www3.nhk.or.jp/netradio/


ウェザーニューズの天気予報アプリも入れているが、カスタムホーム画面にフロートウィジェットを設置できないので、毎回アプリを起動する必要があり不便だ。この光iフレームの仕様自体が使いづらいけど。

写真のスライドショーだけでなく、このようなアプリの画面を自動的に切り替えて利用できるシステムがあれば便利なんだが。床屋とかにある、ニュースや天気予報などを複数・操作なしに切り替え表示できるやつがあればなぁ。


光iフレーム2はGPSにも対応しており、初期値ではGPSが有効なはず。同様にブラウザの位置利用も有効になっていたが、Googleマップでは利用できない。かといって、フレッツ・マーケットでGPS対応アプリを見つけられず。ちなみに、Googleマップでは、ピンチイン・ピンチアウトが利用できず。他のサイトでは利用できたので、何かしらの制限があるのかも。


通常版radikoと復興支援radikoにも対応しアプリが用意されている。


通知ステータスバーはこんな感じ。前光iフレーム同様、殺風景な領域が広がる。


初期状態では、フレッツ光メンバーズからポップアップ通知がある。不要だし邪魔なので、設定からOFFにしておいた。フレッツ光メンバーズの通知から、またはホーム画面にあるフレッツ光メンバーズのアイコンから。最初の画面左下に「ポップアップ通知を解除される場合はこちら」をタップ。


右上の「通知しない」をタップし、下の「設定する」をタップ。ログインIDとパスワードを入力しなくとも良い。


初期状態のホーム画面。最上列の4つのアイコンは移動できないみたい。


初期状態のホーム画面。


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詳細な説明書 WDPF-703TI-R / WDPF-703TI-U
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NTT東日本 光iフレーム2 / 初期設定編-2


フレッツ・マーケットの設定。前機種同様、規約部分を一番下までフリックして読まないと「次へ」をタップできない。説明書によると、購入品であれば下まで読んだらタップできると表示があるみたい。このブログで紹介する手順は全てレンタル品なのでご注意を。画面表示や遷移などに違いがあります。

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一番下まで規約を読んでいない場合、「次へ」をタップできない。このようにボタンの文字が灰色なら押せない状態なので、上の説明文を読む必要がある。他の画面でもあるので覚えておきましょう。


ちゃんと読まなくとも、一番下までフリックしていけば「次へ」をタップできる。


フレッツ・マーケットの設定には、フレッツ光が開通したときに届いた「開通のご案内」に記載されている、COPまたはCAFから始まる「お客さまID」と「アクセスキー」が必要。手元にない場合には、フレッツ窓口0120-116-116問い合わせし、後日郵送されてくる。


お客さまIDとアクセスキーを入力。お客さまIDが「COP」から始まる場合、「CAF」となりの↓をタップすると「COP」が表示されるのでタップ。右側の入力欄をタップすると残りの部分を入力できる。アクセスキーも同様だ。

文字入力は落ちついて入力してくだされ。説明書の初めの方に入力方法の説明がありますよん。


前画面で正しくお客さまIDとアクセスキーを入力できていれば、契約者名と連絡先が表示される。今回のフレッツ・マーケットの設定を本人がしているなら下のチェック部分をタップ(説明書には契約者本人以外が設定しているケースが記載されてなかった)。この画面も一通り説明文をフリックで読んでから、「次へ」をタップ。


フレッツ・パスポートIDなるもののパスワードを設定。自分が分かりやすいものを自分で決めて二度入力する。初期設定中は写真のようなキーボードで入力する。大文字小文字の切り替え、文字の削除などは右下のボタンから切り替え・実行できる。


2カ所に入力したパスワードが一致していれば登録完了。この後、自動的に複数のアプリがインストールされる。しばらく待ちましょう。


途中、予告無くセキュリティ サイト判定なんとかという画面が表示。「同意する」をタップしインストール。アプリインストールやブラウザ利用を安全に利用するためのアプリなのでインストールしておいた。

マカフィーのウイルス対策ソフトなんだけど、説明のチラシぐらい入れておいてくれと。


同意するとインストール完了。この画面で一度更新ボタンをタップし、最新の状態にしておきましょう。


無線LANでインターネットに接続している状態なら、サクサク更新が完了すると思われ。もちろん、更新が無い場合もあります。「戻る」をタップ。


先ほどの画面(スキャンと更新がある画面)に戻ってから「スキャン」をタップすると、光iフレーム2に問題がないか検索してくれる。こちらも終了したら「戻る」をタップ。先ほどの画面(スキャンと更新がある画面)に戻ったら、画面上ではなく、本体右上の「もどるボタン」を押すと、フレッツ・マーケットの設定に戻る。ここが分かりづらいかも。


フレッツ・マーケットの設定完了。「終了する」をタップして初期設定おわり。


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NTT東日本 光iフレーム2 / 初期設定編-1


電源を入れて初期設定開始。初期設定の手順は付属のクイックガイドでもわかりやすく紹介されている。前機種よりはわかりやすいのかな。

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初期設定ウィザード:電源ボタンを長押しして、画面に「光LINK」と表示されてから数分後。「次へ」をタップ。文字が書かれているところを指でタッチすると押せます。


無線LANの設定をしておきましょう。「設定」をタップ。


利用している無線LAN機器がWPSに対応しており、WPSを利用できるように設定されているなら、「無線LAN簡単接続(プッシュボタン)」をタップ。WPSに対応していないなら、手動設定またはSSIDを入力しての設定となる。

光iフレーム2と同時期に発表された「光ポータブル」ならWPSに対応しています。ちなみに、無線LANの接続先設定は「1カ所」のみ。違う無線LAN機器への接続設定したら、今までの設定が消えるようだ。


この画面になったら、無線LAN機器の「WPS」ボタンを押す(機種によっては長押し)。このWPS設定をするときには、無線LAN機器の目の前でおこないましょう。


「WPS」ボタンを押してから1分~2分程度待つと設定完了。うまく行かない場合には、無線LAN機器の近く、目の前でやり直すか、無線LAN機器の設定や仕様を確認しましょう。


光iフレーム2の更新ファイル、ファームウェアがあるか確認。無ければ次へ、ある場合には更新し、再起動へ。


これから、フレッツ・マーケットの初期設定へ。アプリとかをインストールするための設定。


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