au Windows Phone IS12T


au Windows Phone IS12Tを2000円で機種変更してきた。

行きつけのケーズデンキで機種変更4200円からポイント2100円と値引き100円で2000円のお支払い。近くのヤマダ電機では3150円だったけど、ヤマダで購入するのがなんとなく嫌だったので。。IS11Tも同じ値段でした。

Windwos Phoneの勉強として。またはマインスイーパをプレイするため。最近、マインスイーパにハマってる。内蔵メモリーは約32GBあるので、とりあえず音楽も大量に入れてみた。アプリは豊富じゃ無いけど、本体はサクサク動くし快適に使える機種じゃないかな。


グリーンでもイエローでもないシトラス。auの契約書ではイエロー


保証書など。


チラシなど。量は少なめ。


防水防塵のスマートフォンなので、リアカバーを取り付けたら、しっかりと押し込んで密着させる。


お使いになるまえに冊子。Windows Phoneとして何ができるのかを説明。


本体正面、3.7インチディスプレイで手になじむちょうど良い大きさ。


本体右側、左がカメラボタンでワンタッチでカメラ起動。右がボリュームボタン。1,320万画素カメラの起動や撮影に関しては、十分満足できる速さじゃないかな。


本体上部。左がmicroUSB端子で充電やPCとの接続をおこなう。裏返しに挿入するタイプ。右がイヤホン端子。イヤホンの付属なしなので、FMラジオを聴く際には自分で用意。music-videoからラジオを利用できる。


本体左側はスッキリなにもなし。


本体下部にはストラップホール。穴にひもを通して使うタイプなんだが、穴が小さく細くて未だに入れてない。マイクの位置も独特。キーとキーの間にあるとは。


リアカバーに貼られているシールをよく読んでカバーを閉めること。Windows phoneのロゴが輝かしい?


防水防塵モデルなので、リアカバーにもパッキンが入っている。


電池パックは1460mAh
ARROWS Z ISW11Fと共通みたい。


↑純正電池パックTSI12UAAなら、楽天市場でもご購入いただけます。


2012年1月製造。au ICカードスロットのみ。microSDカード非対応だが、内蔵32GBなので十分かも。


13.2メガピクセルのカメラ。性能を発揮することあるかな。


充電中。マイクはボタン同士の隙間にあるようだ。


緊急速報メール「緊急地震速報」や「災害・避難情報」にも対応しています。上記画像は自治体が訓練で配信した「災害・避難情報」メール。受信したものは、Messagingから確認可能。通知を受けた時点では見やすい状態だったけど、あとで確認すると上記画像のように分割されてた。


↑IS12Tのカバーなら、楽天市場でもご購入いただけます。

参考 http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is12t/index.html

auオンラインマニュアル http://www.au.kddi.com/manual/tsi12/index.html

docomo PRIME series F-04B 3150円で買う


docomo PRIME series F-04Bを買ってみた。6/7のドコモオンラインショップ、リニューアルオープンでF-04Bが機種変更3150円。別途、送料が525円発生。
https://www.mydocomo.com/onlineshop/products/i_mode/F04B.html

セパレートケータイだから梱包も大きいのかなと思っていたら、意外に小さく普通のサイズだった。


開封するとキーユニットの注意チラシが一番上にあった。


携帯電話機本体とキーユニットが入っているので、電池パックも2個。


付属チラシ。終了するマイエリアのチラシも。サービスが開始されたのもF-04Bが発売されたあたりだったな。


キーボードの「キーユニット」とタッチディスプレイの「ディスプレイユニット」が合体してF-04Bだが、おサイフケータイはディスプレイユニット側にあるため、使うたびに分離してディスプレイユニットの裏側をかざす必要がある。面倒だよねぇ。


ディスプレイユニット。表にはMULTIキー(CLRボタン)と電源キー(終話ボタン)。ボタンやカメラの位置を見れば上下がどちらか分かるけど、上下ともに似たデザインで間違えて逆さまに卓上ホルダに差し込んだことも。


F-04Bの特徴「キーユニット」。ほどよい大きさで入力するには困らないかな。ただ、たまにiモードやメールをする程度なら、分離させて利用することもないかな。ちなみに、分離した状態でキーユニットからディスプレイユニットのカメラで撮影することもできます。。


ディスプレイユニットF-04B。携帯本体。ドコモUIMカードやmicroSDカードもこちら側にセットする。カメラは1220万画素カメラ搭載している。


キーユニットF-04B-S。2010年9月製造。こちらにも電池パックが必要。


ディスプレイユニットとキーユニットとの接合端子。ディスプレイ側の電池残量が少なくなると、キーユニットから充電できるそうな。


ディスプレイユニットのカメラ部分をキーユニットのくぼみに入れ、カメラ反対側のツメの上あたりを押して固定する。分離するときには、ここのツメを押すと二つに分かれる。


固定完了。


左がF-02B、右がF-04B。F-04Bが分厚く重たい。F-02Bは3年ぐらい前、ドコモのマイエリアモニターで頂いた物。結構傷だらけだが、電話機として十分。満足している。


卓上ホルダF30でF-04Bを充電してみる。卓上ホルダが付属しないため、F-02Bで利用していたものを利用。どちらでも利用できる卓上ホルダ。充電を始めると、ディスプレイユニットから充電が開始され、その後キーユニットを充電される。手動で変更することも可能。


キーユニットの充電が開始されると、上部のランプが赤く点灯する。


ストラップ式の携帯電話スタンドが付属していた。小さく組み立て式だが問題なく利用できた。


今話題のWindowsPhone IS12Tも利用できた。


ディスプレイユニットを載せることにより、キーユニットでの入力がしやすくなる。もちろん、このスタンドが置けるカフェなどでしか実用的ではないかと。電車の中では無理だな。


キーユニットを分離せずとも、普通のスライド式ケータイのようにテンキーを手前に出せるので、普段はテンキーで、落ち着ける場所ではキーユニットを分離して利用かな。分離しなくともキーボードが利用できれば良かったのに。


↑F-04Bで利用できる別売りの卓上ホルダF30なら、楽天市場でもご購入いただけます。

参考 http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/f04b/index.html

NTT東日本 光iフレーム2 アップデート


光1フレームのファームウェアをバージョンアップしてみた。5月に公開されたものを適用。

ユーザーインターフェイスが変更され使いやすくなったという。詳細は下記ページへ。
http://flets.com/iframe2/new_ui/


バッテリーが充電されていることを確認し、電源ケーブルを接続し、更新しましょう。


更新中。電源を切ったり、電源ケーブルを抜いたりしない。


ファームウェアが更新されると、いきなり個人情報を入力させられる画面。スキップというか、登録せず更新を完了させることは可能だったが、とりあえず登録してみた。光iフレームでは、地域情報なんて大して無かったけどなぁ。


お客様のプロフィール登録同意。いつも通り、規約を下までスクロールさせて、初めて同意ボタンをタップできる。


細かな情報を入力したくなければ適当に。住所なんて、GPSが正常に動作してればいらないんだけどねぇ。


更新してから表示されたが、アップデートしてしまうと動作しないアプリがあるですって。
http://flets.com/news_release/info_m120509.html


ファームウェアのアップデート後は、基本機能が2.2(2)へ。

無線設定に不安を感じる方やサポートに設定して欲しいと思う方に
NTT東日本 リモートサポートサービスがオススメ。
新規申し込みなら月額525円が2ヶ月無料なんていうキャンペーンも実施中。
http://flets.com/osa/remote/s_outline.html


アップデート完了後は、他のアプリも更新を。


こんな案内図を見せればアップデートできるだろうと思う開発側がイマイチ。この画面からアップデートできないのかよ。初心者を対象にした製品じゃ無いの?


壁紙も変更できるけど、なんか違う。リビングに置きっ放しにしている端末って、自動的に壁紙が変わり、ニュースや天気予報が入れ替わり表示され、適時、役立つ情報が割り込んで表示されるのが理想なんだけど、光iフレームではできません。自分で操作し、アプリを起動させるだけ。


ユーザーインターフェイスが一新され、画面上のアプリの個数が少し減り、押しやすく見やすい感じ。


画面左下にある謎の箱。


タップすると便利ツールが起動できます。分かりづらいだろうに。


設定画面も見やすく。情報通知が不要の場合もこちらから変更。


関心のあるジャンルが指定できる。


光iフレームは基本触らないで置いてあるので通知は受け取らないへ。


ブラウザ上のGoogleMapでは、やはりGPS動作せず。地図アプリもあるけれど、そもそもメニュー自体が無く、ただ地図をスライドさせて見るだけだった。


↑Androidのタブレット端末なら、楽天市場でもご購入いただけます。

参考 http://flets.com/iframe2/new_ui/

詳細な説明書 WDPF-703TI-R / WDPF-703TI-U
http://web116.jp/shop/netki/hikari_iframe2/hikari_iframe2_03.html