ローソン限定一番くじ リラックマ 10th Anniversaryで取ってきた。1回600円で2回チャレンジ。
発売開始日にふらりと寄ったローソンで、B賞 10thアニバーサリー クッション当てました。一番くじ運が無いだけに良かった。
2012年、今年までのリラックマ。結構かわいいデザイン、しかもふっくら実用的なクッションでした。
J賞 ミニコレクションフィギュア~10thアニバーサリー~、こちらは全7種。
cheero grip 2を買ってみた。初回1000台のみ1480円、現在は1980円で発売中。ピスタチオの他に、ホワイト、ピーチ、マルベリーの全4種。
2013年10月13日発売だったかな。なんとか、初回1000台のうちに購入することができた。
グリーンのピスタチオを選んだのはコレ。家族が使っているiPhone 5c グリーンと一緒に持ち歩いてもらうため。近い色合いで満足。ダンボーバッテリーも持っているけど、そこそこ重たいので、これなら持ってくれそう。手になじむ、丸みを帯びたデザインも良い感じ。
iPhoneフル充電が約2.5回できる5200mAhの容量を持つモバイルバッテリー。しかも、LEDライトを内蔵しているので何か役立つかも。
付属しているMicroUSBケーブルなどを使い、パソコンや一般的なUSBアダプタを使って本製品を充電できる。また、スマホやiPhone、Wi-FiルーターなどUSB端子を利用した機器も使えるかと。必要な充電ケーブルなどは、別途用意すべし。
5200mAhの容量を持つモバイルバッテリーだが、出力が1Aなので、機器によっては2.1A出力対応の製品を選んだ方がよさそう。本モバイルバッテリーの充電時間は約7時間。
ちなみに、スマホなどの充電完了後に自動給電停止機能があるので、目的によっては不都合があるかも。Wi-Fiルーターの給電目的とか。
付属品:本体充電用USB-MicroUSBケーブル、取扱説明書、保証書(半年保証)、ポーチ
上部の丸いボタンが電源ボタン、ボタンの前に残容量インジケーター(4段階LED)。正面にはUSB出力端子とLEDライト。
電源ボタンを押すとLEDが点灯し、バッテリー残量を4段階で確認できる。LED4つ点灯状態がフル充電、LED1つの点灯・点滅が残容量わずか、USB出力ができない状態でもLEDライトが使えるそうな。LEDが自動消灯するまで1分程度かかるが、ボタンを8秒ほど長押ししても消えるようだ。
手持ちのUSBアダプターと付属のMicroUSBケーブルなどを使い本製品を充電すると、LEDが点滅し、LED4つ全てが点灯状態になると充電完了。
電源ボタンの2度押しでLEDライトをオンオフ。懐中電灯が近くに無い場合に役立ちそう。
cheero Grip2と自分で用意したLightningケーブルを用いて、iPhone5cの充電を確認。iPhoneと本製品の充電を兼ねるため、MicroUSBケーブルとLightning-MicroUSB変換アダプタを組み合わせて使ってる。他に、小さなAC-USBアダプタを持ち歩いてる。
サンワダイレクトのiPhone5アルミスタンド(クレードル対応・Lightning・充電・同期・ブラック) 200-STN015BKを買ってみた。2480円。9/26には届いて愛用している。
色はブラックとシルバーの2色。2013年発売のiPhone5cでもケースを付けたまま利用可能だった。iPhoneのサイズより若干余裕があるので、ケースによっては使えるかと(自己責任)。
iPhone5でも使える。こちらも普通の透明ケースを使用中。背面にストラップ穴がついてるタイプでも大丈夫だった。
今さらだが、Lightningケーブルや端子類が付属していないため、手持ちのLightningケーブルをスタンドに組み込み、充電・同期が可能なクレードルに変身させる。一応、組み込むかたちになるので、純正品指定だった。
Lightningケーブルを固定する部分にバネが入ってるので、iPhoneを置くときに、バネの反発を感じることで、正しく設置したのか確認できる、という使い方だと思う。
商品ページで取り外しの様子がご覧頂けるが、この商品の一番のウリが片手で充電・取り外しができること。クレードルに挿入するのも取り外すのも慣れが必要だけど、挿入はスタンドの中心をとらえて差し込み、取り外す時にはスタンドの背もたれ部分に指をかけて押さえる感じで、iPhoneを引き抜くと片手で取り外し可能。
人によって、やりやすい方法があると思うが、商品の謳い文句である「片手」で出来てので、とても満足している一品。