ウサビッチスクウェアケースのプーチンを取ってきた。イオンモール利府のナムコゲーセンにて。
2012年5月4週発売のUFOキャッチャープライズ。
プーチンの顔と囚人服の色でデザインされたケース。瞳の中にお星様。
以前、ナムコゲーセン限定で表面が柔らかい起毛の同じようなケースがあったが、今回のプライズは起毛なしで普通の保護ケースとして使いやすくなっている。
ファスナー部分はもちろんプーチンの耳。両側に広げていくのがかわいそうな感じ。
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au Windows Phone IS12Tを2000円で機種変更してきた。
行きつけのケーズデンキで機種変更4200円からポイント2100円と値引き100円で2000円のお支払い。近くのヤマダ電機では3150円だったけど、ヤマダで購入するのがなんとなく嫌だったので。。IS11Tも同じ値段でした。
Windwos Phoneの勉強として。またはマインスイーパをプレイするため。最近、マインスイーパにハマってる。内蔵メモリーは約32GBあるので、とりあえず音楽も大量に入れてみた。アプリは豊富じゃ無いけど、本体はサクサク動くし快適に使える機種じゃないかな。
グリーンでもイエローでもないシトラス。auの契約書ではイエロー
防水防塵のスマートフォンなので、リアカバーを取り付けたら、しっかりと押し込んで密着させる。
お使いになるまえに冊子。Windows Phoneとして何ができるのかを説明。
本体正面、3.7インチディスプレイで手になじむちょうど良い大きさ。
本体右側、左がカメラボタンでワンタッチでカメラ起動。右がボリュームボタン。1,320万画素カメラの起動や撮影に関しては、十分満足できる速さじゃないかな。
本体上部。左がmicroUSB端子で充電やPCとの接続をおこなう。裏返しに挿入するタイプ。右がイヤホン端子。イヤホンの付属なしなので、FMラジオを聴く際には自分で用意。music-videoからラジオを利用できる。
本体下部にはストラップホール。穴にひもを通して使うタイプなんだが、穴が小さく細くて未だに入れてない。マイクの位置も独特。キーとキーの間にあるとは。
リアカバーに貼られているシールをよく読んでカバーを閉めること。Windows phoneのロゴが輝かしい?
電池パックは1460mAh
ARROWS Z ISW11Fと共通みたい。
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2012年1月製造。au ICカードスロットのみ。microSDカード非対応だが、内蔵32GBなので十分かも。
緊急速報メール「緊急地震速報」や「災害・避難情報」にも対応しています。上記画像は自治体が訓練で配信した「災害・避難情報」メール。受信したものは、Messagingから確認可能。通知を受けた時点では見やすい状態だったけど、あとで確認すると上記画像のように分割されてた。
参考 http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is12t/index.html
auオンラインマニュアル http://www.au.kddi.com/manual/tsi12/index.html
docomo PRIME series F-04Bを買ってみた。6/7のドコモオンラインショップ、リニューアルオープンでF-04Bが機種変更3150円。別途、送料が525円発生。
https://www.mydocomo.com/onlineshop/products/i_mode/F04B.html
セパレートケータイだから梱包も大きいのかなと思っていたら、意外に小さく普通のサイズだった。
携帯電話機本体とキーユニットが入っているので、電池パックも2個。
付属チラシ。終了するマイエリアのチラシも。サービスが開始されたのもF-04Bが発売されたあたりだったな。
キーボードの「キーユニット」とタッチディスプレイの「ディスプレイユニット」が合体してF-04Bだが、おサイフケータイはディスプレイユニット側にあるため、使うたびに分離してディスプレイユニットの裏側をかざす必要がある。面倒だよねぇ。
ディスプレイユニット。表にはMULTIキー(CLRボタン)と電源キー(終話ボタン)。ボタンやカメラの位置を見れば上下がどちらか分かるけど、上下ともに似たデザインで間違えて逆さまに卓上ホルダに差し込んだことも。
F-04Bの特徴「キーユニット」。ほどよい大きさで入力するには困らないかな。ただ、たまにiモードやメールをする程度なら、分離させて利用することもないかな。ちなみに、分離した状態でキーユニットからディスプレイユニットのカメラで撮影することもできます。。
ディスプレイユニットF-04B。携帯本体。ドコモUIMカードやmicroSDカードもこちら側にセットする。カメラは1220万画素カメラ搭載している。
キーユニットF-04B-S。2010年9月製造。こちらにも電池パックが必要。
ディスプレイユニットとキーユニットとの接合端子。ディスプレイ側の電池残量が少なくなると、キーユニットから充電できるそうな。
ディスプレイユニットのカメラ部分をキーユニットのくぼみに入れ、カメラ反対側のツメの上あたりを押して固定する。分離するときには、ここのツメを押すと二つに分かれる。
左がF-02B、右がF-04B。F-04Bが分厚く重たい。F-02Bは3年ぐらい前、ドコモのマイエリアモニターで頂いた物。結構傷だらけだが、電話機として十分。満足している。
卓上ホルダF30でF-04Bを充電してみる。卓上ホルダが付属しないため、F-02Bで利用していたものを利用。どちらでも利用できる卓上ホルダ。充電を始めると、ディスプレイユニットから充電が開始され、その後キーユニットを充電される。手動で変更することも可能。
キーユニットの充電が開始されると、上部のランプが赤く点灯する。
ストラップ式の携帯電話スタンドが付属していた。小さく組み立て式だが問題なく利用できた。
ディスプレイユニットを載せることにより、キーユニットでの入力がしやすくなる。もちろん、このスタンドが置けるカフェなどでしか実用的ではないかと。電車の中では無理だな。
キーユニットを分離せずとも、普通のスライド式ケータイのようにテンキーを手前に出せるので、普段はテンキーで、落ち着ける場所ではキーユニットを分離して利用かな。分離しなくともキーボードが利用できれば良かったのに。
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参考 http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/f04b/index.html