au biblio Leaf SP02


au biblio leaf を契約してきた。電子ブックリーダー。登録しているauショップからのメールで24ヶ月の月額基本料無料とあったので。何店舗か探したものの、在庫なしや取り扱いなしだったので、メール送信元のお店で契約。

キャッシュバックなしだが、たまには貢献しようかと。契約事務手数料とユニバーサルサービス料の負担で24ヶ月利用できる。他に電子ブック購入すれば別途請求される。

biblio Leafで読書をはじめよう! キャンペーン
「biblio Leaf」のパケット通信料含む月額基本使用料525円 (注1) が最大2年間無料

注1) 誰でも割シングル (特定機器) 適用時 (注2)
注2) 「誰でも割シングル (特定機器)」は2年間を契約期間とします。途中解約などの場合、解除料 (9,975円税込) がかかります。
〈条件〉 biblio Leafを新規ご購入のお客さま
〈受付期間〉 2012年1月18日 (水) ~ 2012年2月29日 (水) まで

※ 525円の割引キャンペーンとなります。 割引対象合計額が税抜500円 (税込525円) を下回る場合は、割引対象合計額を上限として割引します。


本体カバーつき。


携帯電話同様、簡単な説明書などのみ。


付属のACアダプタ。USB出力。


1A出力のUSB端子。いろいろ使い回せそう。


付属のケーブルはminiUSB。microUSBならよかったなぁ。


biblio Leafロゴ入りカバー。


カバーについているプラスチックの突起に、はめ込み固定する。上記写真では右側に固定しているが、これではボタン操作がしづらいので、本体が左側にくるようにすると、電子ブックのページ送りが楽になる。


左から、↑↓(上下ボタン)、○(実行ボタン)、×(短く押すと前の画面に戻る、長押しでホーム画面に戻る)、メニューボタン。特徴的なのが、本体下部にあるソーラーパネル。ここで補助的な充電が可能だ。


本体右側に電子書籍の文字の大きさを変更する拡大キー、縮小キー。


上部には電源キー。短く押すとスリープモードにできる。長押しで本体の電源オンオフ。


上部右側にスタイラスペンが収納されている。専用のスタイラスペンを利用しているので、他のペン状のものや指での操作はできない。


専用スタイラスペン。電子書籍を読む分には、本体のキー操作で十分だが、項目がたくさんあるようなLISMO Book Store(電子書籍を購入、無料のものをダウンロードできる)ではスタイラスペンが役立つ。


本体下部。左から充電ランプ(赤:充電中、緑:充電完了)、miniUSB端子で充電、microSD/SDHCカード端子、イヤホン端子、リセットボタン。


本体裏側から電池パックなどへアクセスする。auの3G回線内蔵端末。


電池パック(3.7V、1250mAh、4.63Wh)、通信モジュールCDMA PTM01


リアカバー。


青空文庫 夏目漱石 坊ちゃん(プレインストール)。文字サイズ大。


青空文庫 夏目漱石 坊っちゃん。文字サイズ極小。自分に合った文字サイズにすると読みづらくなく快適だ。画面の切り替えに3秒ほどかかるが、ストレスがかかるほどではないかな。せっかく購入したので、最後まで読み切っていない作品などを読んでみたい。

青空文庫から100冊収録されているのもうれしい。追加ダウンロードもかのうだ。電子ペーパー搭載なので、ページ切り替えのみ電力消費されるため、電池の持ちは良いそうだ。

電池性能:1回の充電で、約7500ページめくれる
対応フォーマット:XMDF/PDF/ePUB
内部メモリ:2GB


↑biblio Leaf SP02対応の液晶保護指紋防止光沢フィルムなら、楽天市場でもご購入いただけます。

参考 http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/digitallife/biblio_leaf/index.html

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by TREview

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