EMOBILE Pocket WiFi GP02


1/3の初売り期間中にコジマにて契約。端末代金0円、パソコンの値引き5万5千円分。月々5980円で2ヶ月分無料のオプションがいくつか。月々5980円だけど、フレッツ光OCNからの移行なので、それでも毎月1000円お得。


箱側面には付属品一覧。コンパクトに収まっている梱包かな。


箱の中。


USB出力のACアダプタ、長短2種類のmicroUSBケーブルが付属。


正面。旧機種より大きくなっている。


正面左側面には、電源/WiFiボタン、WPSボタンがある。電源/WiFiボタンを長押しで電源ONOFF、軽く押すとWi-FiをONOFFできる。


パソコンとの接続や充電端子はmicroUSBになっている。


裏面。下側にスライドさせて開けるタイプ。


電池カバーを開けると、電池パック、EM Chip、microSDカードスロットがある。

定格:3.7V 2200mAh (8.2Wh)


2011年12月製造。

参考 http://emobile.jp/products/hw/gp02/

au MOTOROLA PHOTON ISW11M


au MOTOROLA PHOTON ISW11MをMNP一括0円、商品券4万円で契約してきた。2011/10/7発売のスマートフォン。上記写真は一度保護フィルムを剥がしたため、ちょっと汚くなっている。

ソフトバンクからプリモバイル回線をMNP転出し、2012/1/3契約。9ヶ月前にauから転出したもの。プリモバイルからのMNP転出は、ソフトバンクショップのみで手続きができ、ショップで転出手数料2100円を支払う必要がある。有効期限までに転出しない場合には、同じショップで領収書などを提示し返金を受けることが可能。詳しくはショップへ。

auからソフトバンク プリモバイルサービスへのMNP転入については下記の記事へ。

ソフトバンクモバイル プリモバイル

良いところ
・デュアルコアなのでサクサク快適、他機種ではCPU100%負荷になる場面もならず
・電池のもちは悪くない
・テザリング対応
・WiMAX対応
・内部ストレージの容量が大きく安心
・別売りのmicroSDカードを購入すれば、最大32GBまで増やせる
(microSDカードは、/mnt/sdcard-ext/ )
・別売りのHDMIを使えば、地デジ対応テレビなどに画面を映し出すことも可能
・海外サイトで申し込めば、simロックが解除でき、他社SIMカードが使える(非公式自己責任)

悪いところ
・au 3G回線を利用しない設定がわかりづらく、「バッテリーとデータ管理→データの配信→データ有効化」のチェックを外す


・液晶はきれいなんだけど、アイコンなどのギザギザ感が目立つような
・電池カバーを開けづらいし、バリバリ音がするので壊さないかヒヤヒヤ
・電池カバーに手垢が残りやすい
・ストラップホールなし
・重め、ただし形状がよくできており手になじむ

そのほか
・電池残量を1%刻みで表示するには、Battery Monitorなどのアプリが必要
https://market.android.com/details?id=battery.monitor


箱正面。モトローラのロゴがまぶしい、ような。。


製品の特徴。購入前には見る機会が少ないような。


何かシールを剥がした跡が。


薄さが伝わる。


箱を引き出すと、PHOTONが入っていたスペースがある。


ACアダプタなどの付属品を取り出した後。袋だらけ。


ACアダプタ、microUSBケーブル、ステレオヘッドセット(イヤホンマイク)が付属。


ACアダプタ、microUSBケーブル。microUSB端子側の裏にはホログラムのロゴシールが貼ってある。


MOTOROLAのACアダプタ。
・入力:AC100V~240V、50/60Hz、0.2A
・出力:5.1V、850mA
・コード長:約100cm

ちなみに、PHOTON本体の電源が入っているときには、本体前面左上の通知ランプが点灯しないので注意。電源を切っているときには、充電状況を通知ランプで表示される。付属のチラシに記載。


外国メーカーらしく、セーフティガイドが独立して付属。クイックスタートガイドと設定ガイドもあるけど、一部重複しつつ、基本的な説明のみ。クイックスタートガイドで、端末仕様などが少し書かれている。取扱説明書はauサイトからダウンロード可能。
http://www.au.kddi.com/manual/moi11/index.html


質量:約158g
CPU:Dual-core NVIDIA Tegra2 processor 1GHz
ストレージ:約16GB
ネットワーク:IEEE802.11b/g/n準拠、WiMAX
ディスプレイ:TFT、4.3インチ、540×960


ケーズデンキでは見つからなかったので、ヨドバシカメラのネット通販で液晶保護フィルムを購入。光沢タイプが好み。

↑MOTOROLA PHOTON 液晶保護フィルム(指紋防止・光沢) PDA-FPTNKFPなら、楽天市場でもご購入いただけます。


以下の内容はauの保証外の行為です。auのサポートが一切受けられなくなる可能性があります。全て自己責任です。私は一切責任を負いません。


microSDカードは付属していないので、手元にあった16GBを挿入。今のところは全く利用していない。microSDカードと電池パックは干渉しないので、電源を入れたまま取り外すことも可能みたい。

ネットで検索すればわかると思うが、PHOTONのSIMロックを4.99ユーロで解除。ドコモのXiデータ契約回線で試す。


電源を切り、SIMカードを入れて起動。SIMネットワークロック解除PINの入力画面になるので、指定されたものを入力。


ネットワークは正常にロック解除されました。


ドコモXiデータ回線、mopera Uとの組み合わせで接続。


moperaUでアクセス。


↑大容量互換電池パックなら、楽天市場でもご購入いただけます。

参考 http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw11m/

オンラインマニュアル
http://www.au.kddi.com/manual/moi11/index.html

取扱説明書
http://www.au.kddi.com/manual/moi11/index.html

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docomo with series Optimus bright L-07C White


docomo with series Optimus bright L-07CのWhiteモデルを買い増し一括0円で購入、もらってきた。ケーズデンキ仙台港にて。パケホーダイダブル、iチャネル、ケータイ補償のみ。

2011年6月18日発売。買い増し一括0円だからかもしれないけど、コンパクトで良い手になじむ端末かと。オススメ。


同梱物:L-07C本体、電池パックL14、ACアダプタL02、USB接続ケーブルL01、microSDHCカード4GB(試供品)、リアカバー(Light Blue/Light Pink)(試供品)、クイックスタートガイド


しっかりした箱に入っている。これが一括0円で投げ売りとは。造り自体は良さそうなんだが。


上から、本体、説明書、リアカバー、ACアダプタ類が入っていた。


電池カバー・リアカバー。本体色「Black」には「Magenta」と「Blue」、本体色「White」には「Light Pink」と「Light Blue」を同梱。今回購入した本体色は「White」、ライトな色遣いで本体によく合う。ただ、リアカバーの取り外しにちょっと力が必要で頻繁に交換するには不向きかな。


ACアダプタが付属。よくあるACアダプタとmicroUSBケーブルが分かれているタイプ。スマホを買い足す度に充電器が増えていく。


チラシ類とクイックスタートガイド。スタートガイドは簡易な説明書だが、100ページも無い薄さ。必要最低限の内容のみ。初心者には不十分かも。


本来は冊子だったスタートアップガイド。在庫切れなのか、コピーを渡される。spモード設定と電話帳移行の解説など。あれば便利かなという程度。


華やかさは無いけど、シンプルで持ちやすい端末だ。


ハードウェアキー。左から、メニュー、ホーム、戻る、検索。本体下部側面には、マイクがあり、このへこみ部分にツメを引っかけてリアカバーを取り外しする。


充電中にゆっくり点滅します。


上部。小さい丸が照度センサー、細長いのが近接センサー。中央上部が受話口。


上側面。左から電源キー/画面ロックキー、microUSB端子、イヤホンマイク。

写真にうっすら写っているけど、液晶保護フィルムが貼られており、そのままでも使い勝手が悪くなかったので、剥がすためにある突起部分を切り取り、そのまま利用している。わざわざ保護フィルムを購入せずにすんだ。


microUSB端子のカバーがスライド式で便利。


左側面。左が音量キー、右がGキーと言ってモーションジェスチャーを利用するときに使うそうな。


リアカバーが3枚付いているけど、それぞれ装着・脱着方法の説明シールが貼られるほど慣れが必要だったり。

左側の細長い穴がスピーカー、右上がフラッシュとカメラだ。スッキリしたリアカバーで手になじみやすい。


リアカバーを外したところ。電池パック、ドコモUIMカードスロット、microSDカードスロットがある。電池パックは、1500mAh 5.6Wh / 3.7V 電池パックL14


microSDカードは4GBのものが付属。


電池パックを取り外したところもスッキリした感じ。


世界最高輝度IPS液晶“NOVAディスプレイ”を搭載しているだけあり、綺麗なディスプレイだ。


初期ホーム画面はこんな感じ。サクサクじゃないけど、遅さを感じずに利用できるかな。バランスが良い製品だと思う。


購入直後何かアップデートした気がするけど、とりあえず内部ストレージの空き容量1.31GB程度でした。


↑L-07Cのカバーなら、楽天市場でもご購入いただけます。

参考 http://www.nttdocomo.co.jp/product/with/l07c/

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