アヒルと鴨のコインロッカー / AHIRU TO KAMO NO COIN LOCKER


を見てみた。ゲオで半額レンタル。

仙台で撮影された映画なので、作成されていたことは知っていたけど、食わず嫌いというか、マスコミの扱いが高かったので見る気にはならなかった。
映画の出だしに「この映画では、動物に危害を加えていません。よくある映画のエンドクレジットに書いてある」という字幕が出ていたが、よくある~とか表示する必要あるのかと。ふざけている気がして見る気が失せる。引っ越しに使ったあの段ボールは、やはり家庭ゴミの日に出したのだろうか?
ブックスなにわ塩釜店が出ている!隣がコメリの時代に撮影したのかな?それともやまや?国道45号線の跨道橋も。
これで満足してしまった映画。おもしろいかどうかは分からん。だるい流れが最後まで苦痛だった。
 
とにかく、マスコミや通販サイトなどの感想では、高い評価を得られている作品であります!!